おどろきの中国 (講談社現代新書)

橋爪大三郎/大澤真幸/宮台真司

2 comments

mmpoloの日記

mmpoloの日記 ... 日中関係 について、また日本や 中国 の将来について語ったものが本書だ。  通常の新書の5割増し、380ページもある内容は4部に分かれている。 ... しかし、本書はきわめておもしろく、示唆に富んでいる。 中国 のことをこんな風に見れ ...

風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る ... 本書のまえがきに、まさにこのことが書かれている。 社会学の理論を研究してきた三人が、この主題をめぐって集まったことには、理由がある。 中国 という社会や文化を理解するのが難しいのは、われわれが 中国 との交流が足りなかったから ...


ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)

橋爪大三郎/大澤真幸

1 comment

Where there's a will, there's a way.

Where there's a will, there's a way. ... 本書の存在は何ヶ月か前から知っていました。人気があるそうで、本屋さんへ行くと本書は目立つところに積まれて置いてありますし。 本書は2人の社会学者の対談で、3部構成になっています。 文脈からして、2人とも明らかにクリスチャンではありません。 ...


日本の難点 (幻冬舎新書)

宮台真司

2 comments

自転車、音楽、山、異文化・・たまにはお勉強

自転車、音楽、山、異文化・・たまにはお勉強 ... 「本書に難解なところがあるとすれば、それは対象である経済社会の複雑さによるものです。対象が複雑であるから、本書の記述も複雑になります。」ということになるのではないでしょうか。 実際、私たちは、ちょっと考えただけでは答えの出 ...

蔵前トラックⅡ

蔵前トラックⅡ ... にも同じことが言える。その難点はいったいどのようなものなのだろうか。本書では「コミュニケーション・メディア」「教育」「幸福」「米国」「日本 ... 現在までの「原因」をもっており、それを見つけることこそ、本書で投げかけられた課題とも言えよう。


身体の比較社会学〈1〉

大澤真幸

1 comment

Hello, How Low?

Hello, How Low? ... また、大澤先生は本書の後も 第三者の審級 論を継続して行くことになるのだが、本書で用いられた原身体/過程身体/抑圧身体/集権身体/抽象身体という用語は使われなくなっていく。やや 煩雑 だからなのかもしれない。 ...


格差社会という不幸(神保・宮台マル激トーク・オン・デマンドVII)

宮台真司/神保哲生

1 comment

蔵前トラックⅡ

蔵前トラックⅡ ... 本書が出たのはもっとも叫ばれてから1・2年後、「リーマン・ショック」を発端とした急速な景気減速により、「派遣切り」や「貧困」が台頭してきた時代である。 ... 本書はその「格差社会」によってもたらされた「不幸」について鼎談形式で考察を行う ...


幸福論―“共生”の不可能と不可避について (NHKブックス)

宮台真司/鈴木弘輝/堀内進之介

1 comment

蔵前トラックⅡ

蔵前トラックⅡ ... 本書は個人的な「幸福」ではなく、社会的に「幸福」を築かせるにはどうしたらよいのかを見いだしている。本書もそうであるが、第1・2弾でもでてきた言葉がいくつかある。「適応力」「感染」「教育」である。「適応力」は自分と社会に対して順応できる力 ...


14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に

宮台真司

1 comment

蔵前トラックⅡ

蔵前トラックⅡ ... しかし本書のタイトルに「14歳からの」と冠しているだけに、現在の社会を中心にどのようなものかを知るために、専門用語を原状に止められるギリギリまで噛み砕きながら語っている。 ... いわば本書における「まとめ」としての「自由」がそこにあると言える。 ...


宮台教授の就活原論

宮台真司

1 comment

蔵前トラックⅡ

蔵前トラックⅡ ... しかし本書の著者である社会学者の宮台真司氏の本については偶然なのか不明だが一度も書評をしていなかった。かねてから社会学博士の宮台真司についての本を書評しようと思っていた。 ...


きみがモテれば、社会は変わる。 (よりみちパン!セ)

宮台真司

1 comment

愚樵空論

愚樵空論 ... 「教典」というものがない日本語の悲劇、か? 参考: 愚樵空論『読書メモ ~『蠱物としての言葉』 その1』   : 光るナス 「蠱惑的」「判断的」シリーズ ・ 漢意(からごころ )   「中国文明に特徴的であると本居宣長の考えた ...